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ナンソの法でリラックス! 肩こり解消! 体質改善?

 

相模原のエステティックサロン

モルトカリーナです

 

30年ほど前ですが、エステの業界に入ったころ

日本エステシャン協会の心理学の教科書に

ナンソの法というものがありました。

先日ご来店くださいましたお客様の肩こりがひどいので

自宅で試してはどうかと、お伝えした方法です。

 

 

ナンソの法

 

 

解説

 

「”なんそ”って何ですか?」

「羊の乳や牛乳を煮詰めて濃くして固めたもので、貴重な薬(仙薬)とも言えるものですが

古代のインドや中国で作られていたという話です。」

「それを作って食べるのですか?」

「いやいや、それをイメージして瞑想するのです」

一般的には禅の瞑想法の一つとされています。

臨済宗の白隠禅師が京都の北白川に住んでいた白幽仙人から教えられたとされる瞑想法で

禅師の著書『夜船閑話』にその内容が記されています。

 

白隠は修行の無理がたたって心身を病んだ時。この方法で治したと伝えられています。

医者に見放された患者に教えて助けたり、禅を修行する人々にも推奨したとされています。

 

さてその方法ですが、ナンソと言われる仙薬、丸くて柔らかいバターのようなものをイメージして

それを頭の上に乗せ、それが体温で溶け出し身体の中をめぐってゆき、身体の悪いところを浄化して

足から抜けて行くとイメージすることにより健康を回復しようとするものです。

 

準備

 

背筋を伸ばして座ります。

軽く目を閉じてください。

足のしびれを気にしていたのでは「ナンソの法を行うことはできません。

また、病気の人などはベットに寝たままでも差し支えありません。

 

開始

 

(1) 頭上に野球のボール位の大きさの金色に輝いて良い匂いを放つ霊薬が出現します。

その霊薬はゆっくりと下降して頭のすぐ上に留まります。

霊薬はあなたの体温でゆっくりと解けだします。。

さらさらとしたものではなく「とろけるチーズ」が解けるような粘度の高い液体になるのです。

その解けた液体は貴方の頭に徐々に溜まります。

 

(2)頭一杯になったとき、霊薬は全て溶け終わるのです。(この状態では、頭が非常に暖かくなり眠気を誘うように

気持が良くなります。)

一杯になった霊薬は徐々に下降し始めます。

のどや首を通り下降します。

先程よりは少し粘度が下がり移動をしやすい液体になっております。(霊薬が通過するときに感覚を覚えます。)

 

(3)下降し始めた霊薬は、様々な方向へと流れ、一つは両肩から両腕にゆっくりと流れてゆきます。

また一つは、喉から気管、気管支、肺へと流れ、一つは心臓から肝臓へ、胃腸から腹部へ、

一つは背骨から腰へと染み込みながら流れ下ります。

 

(4)それぞれの流れがとろとろと流れるのが目に見えるようにイメージします。

通過していく霊薬によって、身体の隅々まで洗い清められてゆきます。

さらに流れは足先にまで達します。 このころはすでに霊薬はさらさらとした液体になっています。

頭からはすっかり霊薬が解けて抜け落ち、清涼感を伴う頭の冴えた爽快な感じになっております。

それに引き換え身体は温泉につかっているように温かく、身体の隅々まで爽快な気分になります。

 

(5)ふと、頭上を見上げるとまた、野球のボール位の大きさの金色に輝いて良い匂いを放つ霊薬が

出現します。

その霊薬はゆっくりと下降して頭のすぐ上に留まります。

これを繰り返し行います。

徐々に効果が上がり、湯上りのような、十分深い眠りから覚めた時のような、真新しい自分に気が付くのです。

このように「ナンソの法」を行うのです。

 

終了

 

「ナンソの法」が上手になればなるほど深く「ナンソの法」に入ることが出来るようになりますので

終了の方法が大切になります。

「ナンソの法」を行っている状態から覚醒する方法をしっかり身につけましょう。

「ナンソの法」を行っている状態から終了するためには、終了を急がずまず両掌を握ったり広げたりするなど

簡単な動作から始めましょう。

徐々に体の各部分を動かすようにして徐々に終了するようにしましょう。

 

「ナンソの法」の終了を急ぎ過ぎると「ボケーッ」とした状態が長く続きます。

 

初めて「ナンソの法」を試した時の気持ちのよさが忘れられず

繰り返し行っていたものです。

その時の教科書は、もう手元にないので

元気会 ナンソの法を引用させて頂きました。

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