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食品添加物って、なんのために使うのか

食品添加物って、なんのために使うのか

 

こんばんは!

相模原のプライベートサロン

モルトカリーナです

 

 

食品を買うときに、ちらっと見る食品成分表。

なんとなく確認して、何だかよくわからないが多く書いてあるものは

そっと棚に返したりしていました。

 

 

「タンパク加水分解質」や「酵母エキス」

よく見かけますが、何のために入っているのか調べてみました。

 

 

食品添加物は食品の値段を下げるために必要なのです。

使用するとアミノ酸のうまみが加わり、食品が美味しく感じられるようになります。

日本では「タンパク加水分解質」や「酵母エキス」は食品添加物ではなく食品として

扱われ原材料の一部として「アミノ酸」と表示していいことになっています。

 

品質の悪い食品はおいしくないので、アミノ酸を加えておいしく感じるようにしているのです。

さんざん洗浄されて色が抜け、栄養分もうまみも抜けた材料にアミノ酸を加える事によって

美味しいと感じさせているのです。

そもそも素材本来の美味しさを感じられればいい事なのですが、安く提供するためには劣悪で

安価な材料を使って、安く提供しなければ買ってもらえないという現実があります。

ファミレスやコンビニなどでも値段を下げるために使用しています。

私たち消費者が、もっと現実を見てしっかり選ぶべきではないでしょうか。

安ければいいという安易な考えで生活しているツケが、将来自分の健康に帰ってくるのです。

 

「酵母エキス」と聞くと何だか身体にいいような印象を受けます。

けれどもEU(欧州)では、「これを大量に食べると健康を損ねる」と明記されています。

 

食品添加物は、本当なら必要な手間や工程を省くために必要なものです。

原材料が品質の悪いものであっても、食品添加物の味でカバーできるのです。

とても食欲がわかないような食品でも、着色することで美味しそうに見せられます。

また、すぐに劣化するようなものでも、食品添加物を使うことで劣化のスピード

をのばすことが出来るのです。

これらの食品添加物を使用することでコストをかけず、また、商品を長持ちさせ

ることで激安価格で売ることが可能になっています。

 

日本の食品は安全だと思っている人が多いけれど、実は世界一と言っていいくらい

化学物質が使われているのです。

食品添加物の中には発がん性のあるものや、催奇形性(胎児に奇形を生じさせる性質)

があるものも数多くあります。

食べた本人よりも、自分たちの子孫にまで影響を与える可能性があるということです。

 

食品添加物は「安全です」と認可されていますが、あくまでも「急性毒性がない」と

いうもので、1,500品目もある食品添加物を単体で摂取した場合ということです。

何種類も同時に採ったら、または何年も摂取し続けた場合などはわかっていませ

んし調べようがないのです。

 

 

野菜ジュース

野菜ジュースの「濃縮還元」製法

 

 

野菜ジュースは種類が多く、色々選べます。

野菜不足やビタミンの補給目的で飲んでいることが多いのではないでしょうか?

けれども、市販の野菜ジュースに健康増進や栄養補は望めません。

 

野菜ジュースを生のままで絞って、紙パックや缶に入れたらすぐに腐るかカビが

生えてしまうでしょう。

それは食中毒の原因になります。

それを防ぐために過熱をしています。

熱を加えて、菌を殺しているのです。

野菜ジュースの原材料の多くは、海外から輸入しています。

日本よりもコストが安いためです。

野菜を海外から輸入するといっても、野菜をそのまま輸入するのではなく

まずは、野菜を煮詰めて野菜の水分を飛ばすことで、量が圧倒的に少なくなります。

この状態で輸入するために、コストがものすごく安くなります。

それを水で薄めてジュースにしています。

それが「濃縮還元」です。

水分を飛ばした時点で、栄養価値はほとんど下がってしまいます。

「濃縮還元」製法なら野菜が国産のものでも栄養価値は望めません。

やはり、野菜や果物は地元で収穫されたものを、自分の歯で噛んで食べるのが

望ましいです。

しかし、野菜や果物も農薬が使われているので、全く安心はできません

が、そんなことを言っていると何も食べれなくなってしまいます。

今現在、日本で生活していると全く食品添加物を摂らない生活はむずかしいですが

少し考えながら、選択したらいいのではないでしょうか。

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